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【在庫切れ】Stella
¥30,800
SOLD OUT
※現在、ご好評いただいております関係で、弊社対応での商品の販売、発送の時間を取る事が難しく、弊社Webshopでの販売は未定とさせて頂いております。 ご購入をご希望の方は、弊社製品のお取り扱い楽器店様へ在庫をご確認頂ければ幸いでございます。 Stellaは、ローゲインのクランチサウンドから、深く芳醇なミドルのドライブサウンドが得られるディストーションペダルです。 monicaでも使用した、オリジナリティであるバイポーラトランジスタクリッピング、吟味したLEDのコンビネーションクリッピングにより、コンプレッション、サスティーン共に良好で、ローゲインからハイゲインまで全てのポジションで素晴らしいドライブサウンドが得られます。 LEDインジケータは、電池残量によって色が変化する様に設計されており、 歪み系ペダルを電池で使いたいユーザーにも使いやすい設計。 開発に至って、まず最初のサウンドインスピレーションはProCo Sound社製のRAT、特に初期(Fringe~)の物でした。 クリスピーなクランチから、存在感のあるディストーションサウンドを得られるRATですが、特にFringe期はその後のモデルに比べウェットで、所謂RATらしさでイメージするものとはまた違うキャラも内包しています。 そのサウンドをイメージに回路のリデザインを進めていた途中、偶然の結果、新しいサウンドを得ることができました。 それは、RATの様に強烈なミドルを感じながらも、より自然で"ディストーション"らしさを損なわず、低域のぼわつきやファジーな要素が少ない、素晴らしいサウンドです。 結果的に、前述したFringeともその後のBlackfaceまでの物とも言えない、確立したキャラクターを手に入れる事ができました。 その後はそのサウンドを中核に構築を進め、個人的にクリティカルな要素である、十分なボリュームレンジ、スィートスポットの得やすい充分なEQ等、様々な要素をまとめ、満足できる仕上がりにしました。 monica5 monica5 3/3 ・トゥルーバイパス ・電源:DC9 センターマイナス(2.1mm)に対応 消費電流:確認中 ・接続端子:INPUT、OUTPUT、DC Jack(2.1mm/9VDC) ・付属品:取扱説明書、保証書 ・外寸:61×112×46 (mm) ※外見や仕様、使用している部品等は、予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
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【在庫切れ】Lander
¥29,700
SOLD OUT
※現在、ご好評いただいております関係で、弊社対応での商品の販売、発送の時間を取る事が難しく、弊社Webshopでの販売は未定とさせて頂いております。 ご購入をご希望の方は、弊社製品のお取り扱い楽器店様へ在庫をご確認頂ければ幸いでございます。 Landerは、ビルダーの所有する1968年製Dallas Arbiter期FuzzFace(NKT275搭載)を含む、音色に満足いくいくつかのArbiter~Dallas Arbiter期のFuzzFaceを基とし、そのプリミティブなサウンドをシリコントランジスタによって再現しました。 NKT275を用いられた1966~68年のFuzz Face、動作に問題のない個体は、 非常にナチュラルで、ただハイをカットしたり、ゲインを下げるだけでは到底再現しえ得ないサウンドを持ち、 かつ奇跡的なコントロール性を持ち合わせています。 それを再現するために、再生産のものであったり、別の型番のトランジスタを用いたり、 もしくはシリコントランジスタによって音を再現する試みは多くありますが、 それでは良いサウンドを得る事はできても、オリジナルFuzzFaceの音とは似つかないサウンドになります。 Landerの手法は、ゲルマニウムトランジスタを用いた際の、回路上の部品に対しての影響、それによる動作上の違いに着目し、それを再現しました。 ボリュームを絞れば、特にローの量感を損なわなず原音に近しいサウンドに、 フルアップすれば暖かくスムースなクリップを持ちながら、太くドライブ。 このアンプの一部ともいうべきナチュラルさは、ただ元の回路及び定数を使用したシリコントランジスタや、 再生産されたGeトランジスタではえられませんでしたが、それを実現させています。 オリジナルFuzz Faceを持つプレイヤーにも、納得していただけるサウンドを持っています。 オリジナルFuzzFaceとの相違する点としては、 DCアダプタの対応に加え、電池を使う場合でも電池残量を確認しやすい 電池残量によってきりかわるインジケータの搭載。 センターにPre Gainコントロールを搭載し、ギター・前段とのマッチングを取れる為、 ワウと併せたプレイにも対応。 それらに含め、Siトランジスタの安定した動作を付け加えてライブでの使用も可能なユーザビリティを獲得。 Fuzzに苦手意識がある人、Fuzzを使い慣れた人、 どんな人にもお勧めしたい一台です。 LEDインジケータは、電池残量によって色が変化する様に設計されており、 歪み系ペダルを電池で使いたいユーザーにも使いやすい設計。 ・トゥルーバイパス ・電源:DC9V センターマイナス(2.1mm)に対応 ・接続端子:INPUT、OUTPUT、DC Jack(2.1mm/9VDC) ・付属品:取扱説明書、保証書 ・外寸:61×112×46 (mm)
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【在庫切れ】monica
¥35,200
SOLD OUT
※現在、ご好評いただいております関係で、弊社対応での商品の販売、発送の時間を取る事が難しく、弊社Webshopでの販売は未定とさせて頂いております。 ご購入をご希望の方は、弊社製品のお取り扱い楽器店様へ在庫をご確認頂ければ幸いでございます。 monicaはVirtuesのフラッグシップ・モデルであり、 どのようなギター/アンプでもマッチングすることができる稀有なオーバードライブです。 回路のディティール、大元としては非常にクラシカルなデザインを有しつつも、 JFET入力オペアンプを採用し、現代的な表現力、レンジ感を水準を保っております。 更に、サチュレーションの核となるクリッピング素子として、理想的な物を探した結果、 Siダイオード・Geダイオード・FETのどれでもなく、ダイオード素子として採用されたペダルを殆ど見ない、バイポーラトランジスタを採用をしました。 この素子をクリッピングとして使用した結果、タッチに対するレスポンスを犠牲にせず、それでいてクリーミーなサチュレーションを得る事が可能になりました。 先述したJFET入力オペアンプとの組み合わせにより、少しヒステリックな、 抜けの良いミドルレンジを持つことが出来、アンサンブルの中でも埋もれません。 又、筐体上部側面にはLow Boost のコントロールを搭載。このコントロールは回路上ゲインステージ以降にある為、歪みの重心、芯の太さを変化させずに、 お使いのギター・アンプに併せて調整が可能。 ピッキング、ボリュームコントロール、使用するギターによって多彩な表情を見せながら、破綻せずナチュラルなサチュレーションを持つmonicaは、 メインのオーバードライブとしても、他のペダルや、アンプのプッシュとしても、 どのような状況でも活躍します。 LEDインジケータは、電池残量によって色が変化する様に設計されており、 歪み系ペダルを電池で使いたいユーザーにも使いやすい設計。 ・トゥルーバイパス ・電源:DC9〜18V センターマイナス(2.1mm)に対応 消費電流:約6mA(9VエフェクトON時) ・接続端子:INPUT、OUTPUT、DC Jack(2.1mm/9-18VDC) ・付属品:取扱説明書、保証書 ・外寸:61×112×46 (mm)